厚生省が政策を掲げる時には必ず大義名分を掲げます。医薬分業は「クスリのプロが医師をチェックするため」、医療費抑制は「高齢化社会を迎え医療費の危機的状態のため」、介護保険は「ゴールドプラン」のネーミングです。これからも次々と新たな政策が出るでしょう。しかし、このようにひびきのよい政策に対し、雰囲気だけが先行する危険性を知る必要があります。エイズ患者に薬害エイズ患者を含めないような裏技が、新たな政策の随所に隠れていると考えるのが自然なのです。
[参考]
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http://e-search.recruit-dc.co.jp/search/regular_flag=1/dept=40/
また情報化時代において、重要な情報を流さないマスコミの論評など残念ながら期待できません。政治家にしても同様で、医療改革とか平成維新などの勇ましい言葉を使うのなら、今とは比較にならない財政難の中で、全国津々浦々に小学校をつくった明治政府のように、全国に老人ホームをつくるべきです。日本の繁栄をもたらした老人をウサギ小屋に閉じこめ、家族に犠牲を強いる政策はおかしいと思います。