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日本のうたに取り込まれているEとBの融合

共鳴するのはヨーロッパ風のメロディです。その意味で「E」なうただということができるでしょう。少なくとも、ポイントーポイントでヨーロピアンなハーモニーを押し出している。でも最初の英語の入りのところはもろに「B」。最後のリフレイン、「抱きしめられると……」「キラキラ……」と声が高音に舞うところも西洋風というよりはゴスペル的高揚感の模写というべきで、「ウォウーウォウーイェー」や突き刺すような音は聴く者にこのうたの“童一さ”を納得させます。

(参考情報)
A.N.JELL 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/45184

L'Arc〜en〜Ciel 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/252

JAMOSA 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/12377

たまに、かすかに「パパッ」と入る“ファンク”なラッパや、エンディングのコーラスハーモニーの向こう側で抑え目に鳴り続けるロックのリードギターに意識を向けると、20世紀ポピュラー音楽が達成したEとBの融合が、ここまで自然に日本のうたに取り込まれていることにワクワクさせられます。