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音楽とセルフ・アイデンティティー

バンドブームの後、デジタル技術の普及のおかげで九〇年代に登場したのが、楽器さえ弾く必要のないミュージシャン「クラブDJ」である。「クラブDJ」は基本的に、過去の膨大な楽曲のレコード音源を発掘し、ミックスしては新たなダンス音楽に仕上げていく。問われるのは音源を探し、選び、組み合わせるセンスである。もうひとつ、パソコンとシーケンサーソフト、サンプリング音源が安価に普及したおかげで、楽器が弾けなくても音楽をつくり、演奏できるようになった。

[参考サイトのご紹介]
TOKIO 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/474

中島美嘉 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/1633

GReeeeN 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/20040

徳永英明 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/1181

俗にいう「打ち込み音楽」である。デジタル技術は、音楽による自己表現をバンドよりさらに簡単にしたのだ。カラオケは自己定義のための消費行為カラオケは、ポピュラー音楽を「セルフ・アイデンティティーを定義する商品」に組み入れた。